2024年度


★定例研究会

 

★2024年度 上半期定例研究会のご案内★

2024年度 上半期の研究会のスケジュールと講演内容です。

多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

会員については、「入会について」のページをご覧ください。

 

★チラシは、こちら


2023年度


★定例研究会


 

★2023年度下半期定例研究会のご案内★

 

下半期の研究会のスケジュールと講演内容です。

多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

会員については、「入会について」のページをご覧ください。


 

★2023年度上半期定例研究会のご案内★

素晴らしい講師のお話を聴き、皆さんと語り合える貴重な機会です。

多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

会員については、「入会について」のページをご覧ください。


2022年度


「第 1 回子どもアドボカシー海外視察」の報告書

 

子どもアドボカシー学会と独立アドボカシー研究会が共催した「第 1 回子どもアドボカシー海外視察」( 2022827 日~ 911 日)の報告書が出来ました。

参加人数18人で、イギリス3日間、スウェーデン5日間の視察スケジュールです。

オレンジ色のボタンからダウンロードしてください。

 



★定例研究会


2022年度前期の子どもアドボカシー研究会定例会のお知らせです。

定例研究会は、会員同士の交流や学びの場として開催しています。

 

会員については、「入会について」のページをご覧ください。


★児童福祉法改正に当たって意見書を提出しました。意見書は下記のボタンからダウンロードできます。

改正児童福祉法案「意見表明等支援事業(アドボケイト事業)」には、子どもアドボカシーの核となる「意見表明の支援」「専門性」「独立性」が位置付けられていません。

 

このままでは子どもアドボカシーについて専門性を持たない方が本事業をできてしまうこと、そして児童相談所などの既存の福祉施設でも事業を行える表現で独立性が保たれるとは考えられず、子どもの声が関係機関や大人の都合でないがしろにされてしまう懸念があります。

 

 

そもそも子どもの声を軽視したために起こった数々の死亡事件の反省を踏まえ、子どもアドボカシーの制度化が求められてきたはずです。国連子どもの権利条約第12条の子どもの意見表明権を真に保障する事業になるよう、52日に国に対し意見書を出しました。



★子どもアドボカシーセンターあり方検討会(連携フォーラム)


2021年度


定例研究会


研究会会員限定

 

イギリスから現在活動しているアドボケイトをお招きします。

「イギリスにおけるアドボケイトの実際~会議への子ども参画支援と施設訪問アドボカシー」と題して、お話をうかがいます。

子どもアドボカシー研究会の後期定例研究会の日程も載ってます。

研究会の会員になっていただき、学びをともに深めたいと思います。


2021年度の後期の定例研究会の日程が決まりました。

10月2日「イギリスにおけるアドボケイトの実際」に始まり、その後6回の日程が決まりました。詳しくは、チラシをご覧ください。


子どもアドボカシ―研究会では、毎年「定例研究会」を開催しています。この会は、会員限定です(公開研究会は除く)。月1回程度の開催を予定しています。内 容は、子どもアドボカシーに関する政策動向、各地の取り組みの交流、研究報告、専門論文の検討などです。

 

2021年度も、定例研究会を実施いたします。

詳しくは下記のボタンからご覧ください